北九州市立美術館分館

北九州市立美術館分館


北九州市立美術館分館
北九州市戸畑区に広大な敷地を持つ北九州市立美術館の分館として、多彩なジャンルの企画展を開催します。アートを身近に感じられる都市型ギャラリー。北九州市立美術館分館では、多くの市民が「気軽に親しみ・楽しめる」多彩で魅力ある展覧会を開催します。

フロア:リバーウォーク北九州5F
営業時間:10:00〜20:00(入場は19:30まで)
休館日:館内整理日、年末年始(12/29~1/1)
観覧料:展覧会によって異なります
お問合せ先: 093-562-3215
webサイト:http://www.kmma.jp/

※ミュージアムショップではクレジットカードはご利用いただけません。予めご了承ください。


北九州市立美術館分館 「没後25年 鴨居玲 終わらない旅」

人間の奥底にひそむ孤独や不安を、独特の画風で描き続けてきた鴨居玲(1928-1985年)。その死から25年たった今なお、彼の残した作品は多くの人を惹きつけてやみません。鴨居の描く作品はその全てがいわば鴨居の分身であり、鴨居にとって何かを描くという行為は、他者の姿に仮託して己自身を描くという行為に他なりませんでした。
鴨居玲は、1928年、石川県金沢市に生まれました。金沢美術工芸専門学校(現・金沢美術工芸大学)で洋画を専攻、宮本三郎に師事します。1969年、《静止した刻》で安井賞を受賞して画壇の注目を集めたのち、スペインへ旅立ちます。皺だらけの老人、ユーモラスな酔っぱらい、傷ついた兵士―異国で出会った市井の人々は鴨居の制作の源となり、数々の傑作が生み出されました。帰国後、制作に行き詰った鴨居は、やがて自画像にたどり着きます。心身に安定を欠くなかで描かれた一連の自画像は、鴨居の苦悩があるがままに表現され、私たちの胸に迫ってきます。
本展では初期から晩年までの油彩、素描など約80点で鴨居玲の画業を振り返ります。さらにアトリエや旅先での鴨居を撮影した写真も併せてご紹介します。

日程 : 9月11日(土)~10月24日(日) ※会期中無休                
場所 : 北九州市立美術館分館(リバーウォーク北九州5F)
開館時間 : 10:00~20:00(入館は19:30まで)
観覧料 : 一般800(600)円、高大生600(400)円、
小中生400(300)円
※( )内は前売りおよび20名以上の団体、デコクラブカード提示の料金 


関連イベント
○長谷川徳七氏、長谷川智恵子氏によるギャラリー・トーク
日時:9月11日(土)14:00
場所:北九州市立美術館分館 展示室
講師:長谷川徳七氏(日動画廊社長)、長谷川智恵子氏(日動画廊副社長)

○第4回チャレンジ!アートミュージアム「道化師の仮面をつくろう」
日時:9月25日(土)14:00
場所:リバーウォーク北九州5Fアートラウンジ
定員:20名程度 ※要申込
対象:小中学生

○学芸員によるギャラリー・トーク
日時:10月9日(土)、23日(土)各日14:00
場所:北九州市立美術館分館 展示室





< 営業時間 >・ショップ(一部除く) 10:00〜21:00・レストラン(一部除く) 10:00〜23:00・アミューズメント(一部除く) 10:00〜24:00
※営業時間は一部店舗により異なります。
< お問合せ > TEL 093-573-1500(リバーウォーク北九州情報サービスセンター/10:00〜21:00)