



子どもたちも大喜び!作った作品は持って帰っていただけますよ。
夏休みの宿題に!バルーンアートに挑戦してみては?
CROWN LOTOパフォーマンスは7/27(火)まで開催です!
【大道芸カーニバル】
■日時:7月19日(月・祝)~8月22日(日)
■場所:ミスティックコート他
《演目や時間はこちらからチェック》
http://www.riverwalk.co.jp/special/index121.html#carnival
ボンジュ~ル。皆さま♪♪
いきなりフランス語で始まった今回のリバログ。
何故かって。。??
リバ5F北九州市立美術館で行われている「ロートレック・コネクション~パリを彩った画家たち~」に行ってきたからですよ~。
見て下さい、このチラシ。ロートレックの「L」をあしらった素敵なデザイン。オシャレですよね~♪
リバ・ナガタ、まずはこのチラシにヤラれちゃいまして...。
もう、美術館に入る前から期待でワクワクしていたのです。
早速、美術館の中へ入ってみると...。
「音声ガイドはいかがですか?」
と入口近くのスペースへ案内を受けるリバ・ナガタ。
いつもなら、「別料金だしぃ、いらないかなぁ?」なんて思ってしまう所なんですが、ふと目をとめると「BGM:mama! milk」との文字が?! え?BGM付き? しかもパリの雰囲気を伝えるのにピッタリの「mama!milk」の音楽?!
...これは良いかも?直感的にそう感じたリバ・ナガタ、思い切って借りてみました。
館内は3つのセクションに分かれています。
ところでもう一つ、リバ・ナガタがチェックしている情報があるのです!
貴族出身で美食家としても知られていたロートレックらしいのですが、なんと当時ロートレックがふるまっていた料理を再現したメニュがリバ内で食べられるとのこと! これはすっごい興味ありますよね~。
詳しくはコチラ⇒http://www.riverwalk.co.jp/news/view.php?id=288
実はこのロートレック・コネクション、~1/19と1/20~で作品が若干入れ替わるって知ってました?
リバ・ナガタ、1/20~展示の作品の中に気になるタイトルを発見。
「赤ん坊に扮したアブダラ夫人」...どんなものなのか想像がつきません。。み、見たい!
これは再来館決定かな。 そして、その時にはリバの「ロートレックメニュー」でランチしよっと♪
■ロートレック・コネクション
■期間:2010年1月2日(土)~2月7日(日) ※会期中無休
■開館時間:10:00~20:00(入場は19:30まで)
■観覧料:一般1,000(800)円、高大生600(400)円、小中生400(300)円 ※( )内は前売り料金および、20名以上の団体料金
■リバーウォーク北九州 5F 北九州市立美術館分館
■093-562-3215
約30年に渡り、世界43カ国で国際的に活躍している舞踏カンパニー・山海塾。
その代表作山海塾 代表作 『卵を立てることから卵熱』 が、なんと!北九州に初登場します!!
今日は、山海塾・主宰の天児牛大(あまがつうしお)さんが記者会見にいらっしゃるという事で
北九州芸術劇場にお邪魔してきました~~♪

◆天児牛大(あまがつうしお)/山海塾主宰・振付家・演出家・舞踏家
1975年に山海塾を創設。1981年よりフランス及びパリ市立劇場を創作の
拠点とし、1982年以降、およそ2年に1度のペースでパリ市立劇場にて
新作を発表しています。1982年以降の作品はすべてパリ市立劇場との
共同プロデュース。厳しく作品の質を問う同劇場が、25年以上にも渡り
共同プロデュース形式で創作を支援し続けているカンパニーは、
世界でもわずかしか存在しない。
天児さんは、想像していたよりも小柄で凛々しい印象の方。
ダンサーらしく姿勢が良く、すっと立った姿がとてもきれいでした。
動きを表現する時の言葉づかいも独特で、山海塾の独自の美学を垣間見たような気がしました。
そんな天児さんが語って下さった 『卵を立てることから-卵熱』。一体、どんな作品なのでしょう?
この作品は、1986年4月にフランスのパリ市立劇場で初演され、パリの
観客から大絶賛されました。同年の8月に行われた日本初演では、
大谷屏風岩という栃木県・宇都宮市の採石場跡地で行われ、
朝日グラフで「太古の人たちの息づかいがどこからか聞こえてきそうな
洞穴の中で、それは生命の根源を思い起こさせる見事な表現」と
評されました。これまでに32カ国137都市で上演されてきた人気作品で
水と砂を用いた印象的な舞台美術や音楽が特徴的なのだそうです。
ただ今回以降はしばらく上演をすることがないかもしれないとか...。
もしかしたら最初で最後になるかもしれない北九州での『卵熱』の公演...。これは絶対見逃せない!!
卵が立っている状態は人間が立っている状態に似ている!?
卵が立つ時、卵と机の接地面はとても小さいのですよね。でも私たちが
立っている時というのも、地面と接しているのは極小さな足の裏
1点のみなんです。 言われてみれば確かに__。
卵は、卵の真ん中から地球の中心に向かって一本の線が通った瞬間に
スッと立つそうなのですが同じように私たちが立っている時も、身体から
地球の中心に向かって1本の線を引く事が出来るのだそうです。
そう聞くと「立つ」という当たり前の行為が、すごく不思議な事のように
思えてきます。「卵が絶妙なバランスで立つように、人が立つ姿にも
危うさと美しさが共存していると感じるんです」と天児さんもおっしゃっていました。
世界各地に残る「卵生神話」
もうひとつ『卵』に関心を持ったきっかけとして、天児さんは世界各地に残る「卵生神話」
(〝生命は卵からうまれた〟という内容の伝説)についてもお話しして下さいました。
世界中で公演を行う中で、文化の違いに直面すると同時にそれを超えた人間としての
共通項のようなものも感じるようになったという天児さん。「卵生神話」には「人が生命の
神秘性と対話して生み出した共通の物語性」を感じるとおっしゃっていました。
そして卵のもう一つの特徴は、殻が破壊されることで何かが生まれるという、
「破壊」と「生成」の共存。確かに卵から鳥の雛が孵る瞬間をテレビで見たりすると、
何とも言えない感覚ってありますよね。身を守ってくれる殻を破ってあえて危険が
いっぱいある世界に出てくる不思議というか...。
もちろん雑多な世界だからこその面白さがあるわけですが...。
「水と砂」-「破壊と生成」の美学
そんな破壊と生成が同時に共存している様を描くのが、この作品に
用いられる舞台美術なんです。天児さんの説明によると、舞台上には
浅いプールがおかれ、そこに一条の水と砂が延々と
落ち続けるのだそうです。水は生命の源ともいわれるように、
そこから生命をはぐくむようなイメージがありますよね。一方、砂には
色んなものを飲み込んでいって「無」に変えていってしまうような、
建物や人の命が朽ち果てた先にある光景という印象があります。
なんとなく難しいイメージのある舞踊の世界ですが、こうしてその作品世界を言葉にしてもらうと、とても興味が
湧いてきたリバ・ナガタ。『卵熱』は山海塾の他の作品に比べ少し雰囲気が異なる作品で、楽しんで鑑賞できる
要素も多いそうなので、これまでに山海塾の作品を観たことがある方にも、初めて舞踏作品に触れる方にも
おすすめだそうです。また天児さんは、「作品の印象は観る人それぞれの生活やその時々の心理状態が
反映されているものなので、じっくりと作品と対話をして、自分なりの作品のイメージを膨らませてほしいです。」
とおっしゃっていました。
普段あたり前に思っていたことや感じていたことに、改めて興味を持ち気づかされる事となった今回の記者会見。
う~~む...。リバ・ナガタは『卵熱』からどんなイメージを受け取るのでしょう...
山海塾 代表作 『卵を立てることから卵熱』 なんだか楽しみになってきました♪ (^ΨΨ^)
みなさんも、こんな素晴らしい作品を北九州で鑑賞できる貴重なチャンス★ ぜひお見逃しなく!! \(≧▼≦)/
【演出・振付・デザイン】天児牛大
【舞踏手】天児牛大・蟬丸・竹内晶・市原昭仁・長谷川一郎
【日程】2009年11月1日(日) 14:00開演 ※開場は開演の30分前
【会場】北九州芸術劇場 中劇場
2007年に世田谷パブリックシアターで上演された『国盗人』(作 河合祥一郎 W.シェイクスピア作
「リチャード三世」より)が、ここ、北九州芸術劇場 中劇場にて、さらにブラッシュアップした内容で再演が決定!!
古典芸能・狂言の継承者であり、人間国宝でもある狂言師・野村万作の長男でもある
野村萬斎さん(演出・主演)をお招きした『国盗人』の記者会に行ってきました!
◆野村 萬斎(のむら まんさい)
1966年生まれ。狂言師。重要無形文化財総合指定者。「ござる乃座」主宰。
野村 万作の長男で祖父故6世野村万蔵及び父に師事。
狂言の普及に努める傍ら、古典芸能と現代芸術の融合を図った独自の企画で
高い評価を得ている。俳優としてTVドラマ、映画、舞台などでも活躍中。
2002年に世田谷パブリックシアター芸術監督に就任。2005年には自身の
演出・構成の『敦一山月記・名人伝一』で、紀伊国屋演劇賞、朝日舞台芸術賞を受賞。
最新著作に「MANSAI◎解体新書」を出版など幅広く活躍している。
「シェイクスピアの作品を扱うのは今回で3本目となります。『国盗人』は
初演からさらにブラッシュアップし、作品の純度を上げ、言葉が分らなくても、
ある意味日本語が分らなくても(笑)、理解できるように能・狂言的に人々の
イマジネーションに訴えていけるような演出を心がけて作り上げました。
原作はシェイクスピアですが、間違いなく日本の作品だと思える作品に
仕上がっていると思います。いずれは世界公演なども視野に入れているので、
それに通用するキャスティングや、衣装制作デザイン・制作を コシノジュンコさんに
お願いするなど、『国盗人』として世界に発信して行ければと思っています。
トリックスター的な愛すべきキャラクターを持つリチャード三世=悪三郎を通して、
残忍な悲劇だけではなく欲望を大切にしていく事を伝えたい。たまには理性を外して、
野生で生きてみる事の大切さなどを代行して伝えたいと思っています。
是非『国盗人』を見て頂き、これを機に古典芸能を、シェイクスピアを、身近に感じて頂けるようになれたら嬉しいです。」
本作品は、シェイクスピア作品の中で悪役の代名詞と呼ばれる
国王の座を得るために奸計をめぐらし、殺人を繰り返す大悪党
「悪三郎」へと置き換えた物語。
狂言の発想を用いて、現代劇の俳優や俳優やパフォーマーを迎え、
実験的かつエンターテイメント性を兼ね備えた舞台 となっています。
圧倒的な存在感を放ち、絶望・悲しみ・苦しみなど激しい感情の
揺れ動きを、王族女性の4役を一人で見事に演じ分け、
反響を呼んだ女優・白石加代子さんの演技もかなりの見どころ。
狂言の継承者、 野村萬斎さんだからこそ出来た古典と現代劇が融合した舞台
難しいイメージがあって、なかなか本格的な狂言を見に行くのに足が進まない方も、
この機会に、ぜひ、ご覧になってみてはいかがですか?
◆◇◆ 公演情報 ◆◇◆
【タイトル】『国盗人』-W. シェイクスピア作「リチャード三世」より
【公演スケジュール】2009年12月22日(火)19:00/23日(水・祝)13:00
【会場】リバーウォーク北九州6F 北九州芸術劇場 中劇場
いつものようにリバをブラブラしていると。
1Fのエナジーコートからミスティックコートに歩いていく途中に
何やら素敵な光のオブジェ発見しちゃいました☆
先週7月25日(土)・26日(日)に行われたワークショップで
お客様に作っていただいた「光の箱」を組み合わせてできた
「光の壁」です。
光をモチーフにした作品を生み出しているアーティスト、
松村泰三氏が考案した「光の箱」は、
光をフィルムミラーに乱反射させ、トレーシングペーパーに投影する。。。
という仕組み。
ワークショップでお客様に手作りしていただいた光の箱は
一つ一つがこんなに個性的で素敵なんです。
しかも! この「光の壁」のオブジェでは、
お客様がロープを引っ張ってライトを動かすことができるんです。
ライトが揺れるたびに、光の色が濃くなったり、淡くなったりと
色んな表情を見せてくれる「光の箱」。
光が作り出す不思議な世界をぜひ体感してみてください♪
◇「光の箱」の展示は8月31日まで
今日は4月17日(金)から、リバーウォーク北九州5F 北九州市立美術館分館で開催されている
再興第93回 「院展」に行って来ました。
「院展」は日本美術院が主催する日本画の展覧会で、
去年から戸畑区の本館からここ、リバ5Fの分館で開催されるようになりました。
「院展」ファンのリバ・ナガタ☆ 今年もこの時を楽しみに待っていたんです♪
お休みまで待ちきれず、今回も仕事帰りに寄り道して行って来ました。
去年と同じく閉館時間は20時。
入場は19:30までなので、仕事帰りでも ゆっくりと鑑賞できちゃいます。
「再興院展」の特徴は何といっても、出品作品のサイズの大きさ!
"225㎝×180㎝以内"というのが規定のサイズ。
ベッドのキングサイズで180×200ですから、想像しただけでもびっくり!! でしょ?
そんな大きな作品が館内に大集合しちゃってる再興第93回 「院展」
どの作品も引けをとらない「圧巻の迫力」「緻密で繊細なタッチ」「息を呑む美しさ」
「自然と出てくる心の笑み」 作者それぞれの世界に引き込まれ、リバ・ナガタは
忙しく廻る毎日から少し離れ、優雅な一時を優艶に過ごして来ちゃいました☆彡
好みは人それぞれだと思いますが、リバ・ナガタが立ち止まって動けなくなった作品は
大圧倒的な存在感、大画面にカトリックの聖地ルルドで毎夜行われる巡礼を描いた
平山郁夫さんの作品「祈りの行進・聖地ルルド・フランス」
院展ポスターの作品が目の前に・・・大輪の牡丹の瑞々しい美しさに感動した 松尾敏男さんの作品「彩雨」
鑑賞している人の心を映し出しそうな気がした 奨励賞受賞の川瀬 伊人さんの作品 「秋思の沼」
白と黒の絶妙なコントラストに釘付けになった 田渕 俊夫さんの作品 「すすき」
本当に朝霧の森林の中にたたずんでいるかのような 手塚 雄ニさんの作品 「朝霧」
月の光を見事に再現し、思わず目を閉じて月光浴をしてしまった 福王寺 一彦さんの作品 「月光」
本当に素晴らしい作品ばかりでしたっ。
みなさんも、1年に1度しか開かれない 再興第93回 「院展」で優雅な一時を過ごされては如何ですか?
■再興第93回 「院展」
2009年4月17日(金)~5月10日(日) [会期中無休]
開館時間/10:00~20:00(入場は19:30まで)
主催/北九州市立美術館、日本美術館、西日本新聞社、TNCテレビ西日本、
後援/NHK北九州放送局、九州旅客鉄道株式会社、西日本鉄道株式会社、北九州モノレール、
筑豊電気鉄道株式会社、西日本リビング新聞社、TVQ九州放送
協賛/リバーウォーク北九州デコクラブ
■リバーウォーク北九州 5F 北九州市立美術館分館
■093-562-3215
前回リバ・ナガタの心を震わせた「リサとガスパール&ペネロペ展」に続き
リバ5階の北九州市立美術館分館でまたまたかわいらしい展覧会が開催中。
「みんな大好きアンパンマン やなせたかしの世界」です。
会場の入口には好評の記念撮影スポットが用意されてたり、
そんなテンション↑↑のちびっこたちに囲まれつつ、
時には隣のちびっこのアンパンマンうんちくを拝聴しつつ、
やなせたかしさんの世界を堪能してきました~。
今や知らない人はいないと言っても過言ではない、
ドラ○もんと双璧をなす国民的キャラクターのアンパンマンですが
今回の展覧会ではリバ・ナガタがあまり知らなかったアンパンマンのこと、
そしてほとんど知らなかった作者のやなせたかしさんのことを
かなりディープに知ることができました。
驚いたのが、作者のやなせさんが御年89歳だってこと!
しかも今も現役バリバリ!
89歳っていったら、リバ・ナガタのおばあちゃんより上ですよ!
まさかそんなご年配の方が、
今も世界中のちびっこの心を鷲掴みにするあの「アンパンマンワールド」を生み出していたなんて...!!
それにやなせさんは「アンパンマン」の作者であるだけでなく
漫画家、デザイナー、雑誌編集者、そして詩人でもあるのです。
小学校で必ず習う「てのひらを太陽に」の作詞を手がけたのもやなせさんなんですって~!
「愛と勇気だけがともだちさ~♪」でお馴染みのアンパンマンのテーマソングも、実はやなせさんの作詞。
リバ・ナガタはこの歌を聴くたびに
「アンパンマン、あんなにがんばってるのに、友だちは"愛"と"勇気"だけ...!?」
とちょっとやるせない気持ちだったのですが
展示の中でこの歌詞、そしてアンパンマンという存在に込められたやなせさんの深い思いを知って
私の「アンパンマン観」はもう180度!変わりました。
アンパンマンは、かわいいだけじゃないんです。
アンパンマンは、本当の正義の味方なんです。
リバ・ナガタ、これからはもっと真摯にアンパンマンを応援していきたいと思います!
今回の展覧会はアンパンマン関連の作品だけでなく
直筆の詩や、タッチの全く異なる絵本の原画、編集雑誌の表紙など、
やなせさんの多岐に渡る創作活動のすべてを網羅していて
大人の方にもきっと興味深く楽しめると思います。
もうすぐ冬休みだし、
パパママはおじいちゃんおばあちゃんにお願いして
お子さんを連れてってもらうのもいいんじゃないかな。
なんたって今回は子どもの目線に合わせて、作品が低めに展示されてるので
「抱っこしっぱなしで疲れる~」ってこともないですから(笑)
風がすっかり冷たくなって、秋というより冬の気配すら感じられてきましたねー。
けれど今、リバ・ナガタはぬくぬくなのです♪
モコモコに着ぶくれてる...訳じゃなくてですね、
リバ5階の北九州市立美術館分館で「リサとガスパール&ペネロペ展」を見てきたばかりなのです。
これはね......もうみなさん、絶対見るべきですよ。
っていうか、ぜひ見てほしい!
リサガス・ペネロペファンはもちろんのこと
「キャラものには興味ないよー」っていう方にも、力いっぱいお勧めしたい!
実は私も「リサとガスパール」「ペネロペ」は、雑貨やおもちゃで知ってはいても
本家の絵本をちゃんと読んだことがなかったんですよね。。。
なのでキャラクターやストーリーは知らないまま、
今回の「リサとガスパール&ペネロペ展」ではじめて、原画を見ながらお話を読むことになったわけで。
なんとも贅沢な初体験です♪
絵本とほぼ同サイズの小さなキャンバスに油彩で描かれた原画は
印刷物で見るよりずっとずっと繊細で、優しくて、
まるで柔らかな毛布にふんわりと包み込こまれてるみたいにね、「ぬくぬく」なんです。
思わずうっとり夢心地になっちゃうくらい、文字通り「あったかい」絵にはもう感動すら覚えます。
アイデアスケッチや紙粘土で作ったキャラクターの人形なども展示されていて
世界中の人気者・リサガスとペネロペがすごく身近に感じられました。
作品の展示数はかなりのものですが、絵を観ながらストーリーを追えるよう展示されているので
絵本を読む感覚で飽きずに楽しめるんです♪
ストーリーもね、面白いんですよねー。
大人気シリーズなので当然といえば当然なんだけど、大人が読んでも本当に面白いっ。
リサガスもペネロペも、子どもならではの考え方で予想もつかない行動に出るので
そのまさかの展開には驚かされたり、笑わされたり、時にはホロっとされられることも。
小さな子でも読みやすいような短い文章が
イマジネーションで無限に広がる子どもの世界にぴったりはまってて。
絵とストーリーが揃ってはじめて完成する作品世界に、私もすっかりはまっちゃいました☆
そんな人のために館内には
「リサとガスパール」「ペネロペ」シリーズの絵本がゆっくり読めるブースも用意されています。
絵本やグッズが販売されてるコーナーもかなりの充実度!
ファンには見逃せない、展覧会限定のグッズまで!!
キャラクターを知った後なので、リサやガスパールやペネロペがますますかわいく見えちゃって
お金さえあれば全部買い占めたかった...!
ほんとはもっともっと見ていたかったのですが
あいにくその後予定があって、泣く泣く途中で切り上げてきたんですよねー。
でもね、なんともう一回見に行くつもりです(笑)
それくらいの価値が「リサとガスパール&ペネロペ展」にはあるんです。
この満足度で「観覧料:一般500円」はかなりお手ごろだと思います。
それにね、デコクラブカード会員は観覧料がさらに100円引きになるんですよ~♪♪
入口にはこんな記念撮影コーナーもありました。
今回はひとりで見たので撮ってもらう人がいなかったけど...。
次こそは友だちを誘って、リサガス&ペネロペの間でピースサインきめたいと思います!
最後にもう一度、
ちびっこ&パパママも、おじいちゃんおばあちゃんも、学生さんもOLさんも、おひとりさまも、
みなさんぜひぜひ「リサとガスパール&ペネロペ展」をご覧ください。
会期は11月24日(月・祝)までとなってます☆
「アートなリバぶら」シリーズ最後にご紹介するのはこちら。
5階・アート&エコスペースを丸ごと使った作品『缶取りー全取るマン』です。
『缶取りー全取るマン』=かんとりーぜんとるまん=カントリージェントルマン(田舎の紳士)?。
ダジャレのようなタイトルですが、実は今回の「街じゅうアート」でいちばん考えさせられた作品なのです。
エコやリサイクルがブームになってるけど、
空き缶を使った鎧兜やアニメーションは
福岡在住の美術家、ロイック・ストラーニ氏と
アルミ缶を収集して生活する"缶取り―マン"たちとの共同作品です。
"缶取り―マン"との作品の制作過程を紹介した写真や、作者直筆の案内板に
ストラーニさんの人柄とこの作品に込めた思いが感じられます。
北九州の"ものづくり"を新鮮な視点で楽しめる「街じゅうアート」は9月28日(日)まで開催中。
小倉の街にお出かけの際は、みなさんもぜひ「アートなリバぶら」を楽しんでくださいね♪
アートラウンジにはもうひとつ、「街じゅうアート」の作品が展示されています。
それがこちら『カタチアルオト』。
吊り下げられたドラム缶の下には、意味ありげな足マーク。
実はこの作品、北九州市内外の様々な工場から採集した"音"を体験するアートなのです。
ドラム缶の中で視界を遮られ、低く響く機械音や金属音に耳を澄ませていると
まるで工場という巨大な生き物が脈打つ音のように聞こえてくるんですが
なぜか不思議と、落ち着くんですよね...。
これもやっぱりリバ・ナガタが北九っ子だからなのか...。