北九州芸術劇場にて、今回で5回目となるプロデュース公演『テトラポット』の製作発表が行われました。
『テトラポット』の作・演出をされる柴幸男さん(ままごと)のほか、出演者の大石将弘さん(ままごと)、寺田剛史さん(飛ぶ劇場)、そして100人にもおよぶ応募者の中からオーディションにて選ばれた地元を中心とした出演者10名の方々がいらっしゃいました。
...実は私、この「熊谷守一」、よく知りませんでした。。
今回は、リバーウォーク内でショッピングの合間におすすめしたいお立ち寄りスポットを紹介します。
まずは、以前にこのリバログでも紹介した4F 北九州市立美術館分館の「生誕130年 橋口五葉展」。(9/25(日)まで)
⇒前回のリバログ記事はコチラ
うっとりするような美人画はもちろん、アールヌーボーを基調とした装本の数々も必見!
大人気の図録を手に入れたい方はお早めにどうぞ。
つづいて14F「ゼンリン地図の資料館」
実はこの「ゼンリン地図の資料館」へは、美術館のエントランスのある4Fから
近道の通路があるって知ってますか?
4F「朝日さんさん広場」の隣にある『朝日新聞 地図の資料館 連絡口』を抜けると
「ゼンリン地図の資料館」へつながるエレベーターホールに出ることができるんです。
今回こちらへ足を運んだ理由は...
8月に開催されていた企画展「被災地とともに~東日本大震災報道写真展」が多数の要望により、9/30(金)まで延長となっているのです。
学校や団体からの観覧の問い合わせも増えているというこの写真展。
見逃したと思っていた方は、足を運んでみてはいかがでしょうか?
被災地での状況を知ることができる機会です。
朝日新聞社主催のこの写真展では、記者が被災地で撮影した写真など約80点が展示されています。
展示は二部構成。
第1部は『被害状況』。
想像を絶する程の被害によって荒れた土地や立ち尽くす人々、止まった時計などの被害状況を伝える写真の数々が
展示されています。
そして第2部は『復興』。
がれきの中から思い出を見つけた人や久しぶりのお風呂で笑顔になる人々、復興に向けての歩みが感じられる写真が
展示されています。
最後には各分野で活躍されている著名人からのメッセージの紹介が。
中にはうさぎのミッフィーの作者、ディック・ブルーナさんの新聞記事もありました。
また、震災前の地図と現在の航空写真を重ね合わせた展示などもされており、被害の状況がより具体的に分かります。
通常は入館料のかかる「ゼンリン地図の資料館」ですが、
この企画展期間中は無料で入館できます。
会場には募金箱が設置されており、義援金も受け付けています。
今なら募金をするとミッフィーの絵はがきが貰えますよ。
最後に、4F「T・ジョイリバーウォーク北九州」前を歩いていると...
こんなキャンペーン見つけました!
『「僕セカ」キャストを北九州に呼ぼう!!』
T・ジョイの待合スペースには既に沢山のメッセージが寄せられ、
メッセージボードに張り付けられていましたよ。
←コメント用紙はこんな感じ。
映画が始まるまでの待ち時間にメッセージを書くのもアリかも?
この他にもリバーウォークでは、様々なイベントが開催中。
イベントの内容は随時更新中なので、こまめにチェックしてみてくださいね!
■生誕130年 橋口五葉展
■期間:開催中~9月25日(日)※会期中無休
■開館時間:10:00~20:00(入館は19:30まで)
■料金:一般800円(600円)、高・大生600円(400円)、小・中生400円(300円)
※( )内は20名以上の団体料金
■リバーウォーク北九州 5F 北九州市立美術館分館
■093-562-3215
■ゼンリン地図の資料館【企画展】被災地とともに~東日本大震災報道写真展
■会期:開催中~9月30日(金)
■休館日:土・日・祝日
■時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
■入館料:無料
■お問い合わせ:朝日新聞社統括センター(お客様) 093-563-1375
■「僕セカ」キャストを北九州に呼ぼう!!
凸詳しくはこちら
http://t-joy.net/site/kitakyushu/information/index.html#info8418
最後に大注目の図録がこちら。
ハードカバーの上質な手触り。そしてなんといってもお洒落なデザインが目を引きます。
巻末には作品についての解説や年表なども詳しく記載されていて濃い内容です。
こちらの図録はとっても好評で大人気なんだとか。
手に入れたい方は早めにリバーウォーク5F 北九州市立美術館分館へどうぞ~
■生誕130年 橋口五葉展
■期間:開催中~9月25日(日)※会期中無休
■開館時間:10:00~20:00(入館は19:30まで)
■料金:一般800円(600円)、高・大生600円(400円)、小・中生400円(300円)
※( )内は20名以上の団体料金
■リバーウォーク北九州 5F 北九州市立美術館分館
■093-562-3215
今週末7月16日(土)から始まる「夏リバ」キャンペーンは
夏休みのご家族やちびっこたちが楽しめるイベントが盛~りだくさん!
詳しくはコチラをチェックしてくださいね。
http://www.riverwalk.co.jp/special/summer2011/index.html
7月11日(月)からは豪華賞品が当たる「はがき絵コンテスト」の募集も開始しました。
応募いただいた全ての作品は8月6日(土)~31日(水)までリバーウォーク館内にて展示します。
そ・し・て入賞作品はな~んとリビング北九州に掲載しちゃいます!!
&リバーウォークのお買い物券がもらえちゃうんですっ!!!!!
7月2日(土)より「野外彫刻半世紀展50」が5F 北九州市立美術館分館で始まりました。
国内屈指の歴史と伝統を誇る野外彫刻コンクール「UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)」の50周年を記念して開催する展覧会です。
初日には開会式があり、北九州市長 北橋健治氏と宇部市長 久保田后子氏が参加され、テープカットが行われました。
さて、この「UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)」とは...
1961年の大規模な彫刻展「宇部市野外彫刻展」から始まり、以来隔年開催され、今年で通算26回、50周年を迎える世界的な野外彫刻の展覧会です。今では日本最大級の野外彫刻の国際コンクールとなっています。
このビエンナーレを通じて築きあげてきた彫刻コレクションは、宇部市のあちこちに展示され屋内外を含め400点にものぼるんだとか。まさに市全体が巨大な美術館ですね!
実はリバ・ナガタ、こんな世界的にも有名な展覧会が宇部で開かれていること、今回初めて知りました。
そんな松尾敏男氏の作品《刻》の紹介もありました。
ちょうど花が開き始める時期にその土地を訪れたらしく、ずっと変わらずに存在する古い建物と時期によって表情を変化させる生きた花々の生命の美しさの調和を描いたとおっしゃっていました。
キャンバスの中で生き生きとした花々をみると、松尾氏の絵に描かれてこのお花は幸せだなぁなんて思ってしまいましたよ。
一口に日本画といっても、いろいろなスタイルの絵画があって、本当に興味深いですね。
以下、リバ・ナガタが気になった作品を紹介。
【同人】
《春・ひとときの出会》伊藤髟耳
ニューヨークで展覧会も行ったことがあるという伊藤氏。モダンアートの影響も受けており新しい日本画。この方、額にまで装飾を施したりユニークな試みも。
《藤香》西田俊英
ブルーを中心とした色合いで、その微妙な濃淡で藤の花を表現。とっても綺麗な作品です。
《長かった冬》宮北千織
チラシにもなっているこの作品。数少ない女性同人最年少の宮北千織さん。
松尾氏いわく色々な要素が散りばめられた音楽的な作品とのこと。確かに様々な技法がコラージュ的に絶妙なハーモニーを奏でているみたいですね。
【一般】
《Trip》岸野香
ガラス張りの建物とその奥にガラス越しに見える自然の山々。一人の人間がガラスの扉の向こうに向かっている。表情はみえず、色々な想像力をかきたてる奥行きのある作品です。
《雷天》廣田晴彦
この作品、ハッとしました。雨降りのあとのアスファルトにたたずむ黒猫が一匹。
こういう風景って見かけます。それをあえて構図にえらんだところにセンスが伺えます。
この他にも、まだまだ紹介したい沢山の作品がありました。ここで紹介できないのが残念。
ぜひぜひ北九州市立美術館分館まで足を運んで実際に絵画を見て「再興第95回 院展」を堪能してくださいね。
■再興第95回 院展
■日程:4月21日(木)~ 5月15日(日)※会期中無休
■開館時間:10:00~20:00(入館は19:30まで)
■観覧料:一般800円(600円)、高・大生600円(400円)、小・中生400円(300円)
※( )内は前売および20名以上の団体料金
■リバーウォーク北九州 5F 北九州市立美術館分館
■093-562-3215