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2008年9月

アートなリバぶら vol.8

「アートなリバぶら」シリーズ最後にご紹介するのはこちら。

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5階・アート&エコスペースを丸ごと使った作品『缶取りー全取るマン』です。
『缶取りー全取るマン』=かんとりーぜんとるまん=カントリージェントルマン(田舎の紳士)?。
ダジャレのようなタイトルですが、実は今回の「街じゅうアート」でいちばん考えさせられた作品なのです。

 

 

 

 

 

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エコやリサイクルがブームになってるけど、
日本名物・自販機から大量に出される空き缶の行方について思いを巡らす人は
いったいどれくらいいるんでしょう?

 

空き缶を使った鎧兜やアニメーションは
福岡在住の美術家、ロイック・ストラーニ氏と
アルミ缶を収集して生活する"缶取り―マン"たちとの共同作品です。

"缶取り―マン"との作品の制作過程を紹介した写真や、作者直筆の案内板に
ストラーニさんの人柄とこの作品に込めた思いが感じられます。

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北九州の"ものづくり"を新鮮な視点で楽しめる「街じゅうアート」は9月28日(日)まで開催中。
小倉の街にお出かけの際は、みなさんもぜひ「アートなリバぶら」を楽しんでくださいね♪

2008年9月18日 18:00 記事URL

アートなリバぶら vol.7

アートラウンジにはもうひとつ、「街じゅうアート」の作品が展示されています。

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それがこちら『カタチアルオト』。

 

 

 

 

 

 

 

 

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吊り下げられたドラム缶の下には、意味ありげな足マーク。
「そこの人、ちょっとここに立ってみらん?」と誘ってる。
それならと......


 
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立ってみました。
頭はすっぽりドラム缶に覆われています。
すると、何やら聞きなれない音が...。

 

実はこの作品、北九州市内外の様々な工場から採集した"音"を体験するアートなのです。
ドラム缶の中で視界を遮られ、低く響く機械音や金属音に耳を澄ませていると
まるで工場という巨大な生き物が脈打つ音のように聞こえてくるんですが
なぜか不思議と、落ち着くんですよね...。
これもやっぱりリバ・ナガタが北九っ子だからなのか...。

2008年9月18日 17:00 記事URL

アートなリバぶら vol.6

リバ・ナガタが(独断と偏見で)お送りする「街じゅうアートin北九州2008」レビュー、
今週は5階エリアの3作品をご紹介します。

 
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アートラウンジの一角に出現した秘密の研究所的空間...。
ちょっと怪しげなこのラボ自体が『himawari prototype』という作品なのです。

 

 

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血管のような真っ赤なケーブルの先に咲き誇るヒマワリ。
このヒマワリにはある仕掛けがあって動くのですが
それが昔流行ったダンシングフラワーのようなリズミカルな動きではなく、
なんかこう...心理的にゾワゾワくる動きで...。

 

 

 

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裏にまわるとこんな感じ。
各種配線が生き物のようにうねってトグロを巻いています。
静かなのにどこか不穏な雰囲気。
『himawari prototype』を体験する時は、ぜひ裏からもご覧になることをおすすめします。

 

 

 

 

 

2008年9月18日 15:00 記事URL

アートなリバぶら vol.5

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小倉城に繋がるお堀の橋に、何やら見慣れぬ物体が...。

 

 

 

 

 

 

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近づいてみると、『曳船』と名付けられた鋼の作品でした。
バックのリバに勝るとも劣らない、堂々たる佇まい。

これが「街じゅうアート」の作品だと気付かない人も多く、
道行くちびっこやお年寄りはそれはもう不思議そうにのぞいたり、触ったり。
(本当は触っちゃダメですよ)


 

 

 

 

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屋外に置かれた用途の分からない金属の塊って、
北九州じゃ、今でもいろんなとこで見かけるものです。
唐突な存在なのになぜか違和感を感じないのは、リバ・ナガタが北九っ子だからでしょうか...?

 

このリバログで「あれってアート作品だったんだ!」と気付いた方もいるのでは(笑)


日常の中の非日常、それが「街じゅうアート」のおもしろさ♪
来週は5階エリアの作品をご紹介します。

お楽しみに~☆

 

 

2008年9月11日 15:00 記事URL

アートなリバぶら vol.4

「スタバ」と「ete」の間の通りには、こんな繊細な作品が。

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『あらゆる瞬間は現在として』。
今回の「街じゅうアート」の中で、私がいちばん好きな作品です。


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黒の濃淡で水墨画のように描かれた木の葉がゆらゆらと風に揺れて、
まるで本物の木の影が映り込んでいるように見えます。

 

 

 

 

 

 

 


 
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3階の通路から見るとこんな感じ。
窓から差し込む光がきらきら反射して、木洩れ日みたい。

今まであまり意識してなかったけど
この作品を見ていると、リバには自然の光や風が溢れてることに、改めて気付かされます。

 

 

 

 

 

 

2008年9月11日 14:30 記事URL

アートなリバぶら vol.3

この作品は「街じゅうアート」のアートマップを見ながら探して、「GAP」のそばでやっと出会えました。

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こちらは華奢ながら上背のある作品です。
銅の身体に水を滴らせる人形には廃頽的な美しさがありますが
その頭をよくよく見ると...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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頭、便器です。
もちろん北九の誇る「TOTO」製です。
作品名『雲古転生 ~C.I.Oに捧ぐ~』。
強烈なビジュアルなのに、不思議とこの空間に馴染んでます。

 

 

女子高生が通りすがりにこの作品を見て放ったひと言。
「やばい」。
さすがは女子高生。言い得て妙。


 

 

 

 

 

2008年9月11日 14:00 記事URL

アートなリバぶら vol.2

"棒の人"に見送られ、エナジーコートに入ります。
続いて遭遇した「街じゅうアート」の作品は、この巨大なモニュメント。

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その名も『自動車塔』。

車が垂直に立ってる姿は、普段なかなかお目にかかれないものです。
素直な第一印象は「でかい!」(そのまんま...)

 
一般には見慣れない、塗装前の車体は、どこか蝉の抜け殻にも似て...。
2台寄り添い、噴水の水に洗われている様にもそこはなとない哀愁が。

夏場のかっこうの遊び場だった噴水を突如として垂直車に占拠され、
呆然と見上げているちびっこの姿とともに
夏の終わりをしみじみと感じた『自動車塔』です。

 
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2008年9月11日 13:30 記事URL

アートなリバぶら vol.1

始まりましたね、「街じゅうアート in 北九州 2008」。

今回は全14作品が小倉の街のあちらこちらに展示されてるんですが
メイン会場のリバにはその内の8作品が集まっています。

リバ・ナガタもさっそく、秋のリバぶらがてら
アートマップ片手に「街じゅうアート」の作品たちを訪問してきましたよ~。

そこで今週と来週のリバログでは
リバ・ナガタの独断と偏見に満ちた「街じゅうアート in 北九州 2008」レビューをお送りしたいと思います♪

 

まずはお馴染み、199号線側のリバの入り口(エントリーコート)。
ここにも作品があるらしいけど......一体どこに??

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よくよく探して上を見上げると...アッター!!

 

 

 

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ライトが服着てるーー!

作品タイトルは『棒の人 a,b,c』。


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なんともシュールな光景ですが
爽やかな秋の風を受けてヒラヒラとはためく様をじぃ~っと見てると
「サモトラケのニケ像」にも見えてきた...!

 

"棒の人"は道行く人を見下ろしつつ、「ワタシ、服着テマスガ、ナニカ?」といった風情。
いや、あの、......お似合いです。

 

 

 

 

2008年9月11日 13:00 記事URL

「街じゅうアート」はじまります

今日のリバ巡りでふと目に留まったこのポスター。

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おおっ!
「街じゅうアート in 北九州2008」!!
今年も開催されるのですね~。
あの「街じゅうアート」が!

去年の秋、リバの館内にひょっこり現れた"蛇口"のこと、覚えていませんか?
実はあれも、去年の「街じゅうアート」の作品のひとつだったんですよ。
最初見た時は「何これ?蛇口?なんでここに?」って、リバ・ナガタの脳内に「?」がいっぱい...。

「街じゅうアート in 北九州」は
"ものづくりの街・北九州"が誇る工業製品や技術を
視点を変えて"アート"として楽しんじゃおう!というユニークな展覧会。

とは言っても、お金を払って、静かに鑑賞する展覧会ではありません。
それは"蛇口"作品のように、私たちの日常の中に不意に現れ、いきなり好奇心のスイッチを押してくるのです。
...油断ならない(笑)

 

 期間中、リバや小倉の街を歩いていて「?」を見つけたら、それは"ものアート"かもしれません。
そう考えながら歩いていると
頭上に張り巡らされた電線も、へこんだガードレールも、道端に落ちてる軍手まで、
あれもこれもどれも、みんな"アート"に見えてくる...。
まさに「街じゅうアート」!

リバは「街じゅうアート」のメイン会場でもあるので、
いつものリバ巡りでどんな"ものアート"に出会えるのかが、楽しみ♪

「街じゅうアート in 北九州 2008」詳しくはコチラでCHECK! → http://www.sohkai.or.jp/

ところでこのポスターの"錆びた鎖のハート"、
北九の"ものづくりの魂"を象徴してるみたいで、カッコイイなぁ。

2008年9月 4日 15:00 記事URL

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