飛ぶ劇場「有限サーフライダー」
半裸で居並び、机上に視線を落とす男性が4人。
先日、北九州を拠点に20年以上活動を続けている劇団・飛ぶ劇場の
次回公演作「有限サーフライダー」記者発表にちょっとおジャマさせてもらったのですが...
気付けば←のような事態に。
暑いから...ではありません。
罰ゲーム...でもありません。
実はコレ、前日できあがったばかりの「有限サーフライダー」の脚本・11ページ分のリーディングの様子なんです。
つまりお芝居の設定として、脱いでるわけです。
彼らは中年一歩手前の30代仲良し(?)おじさん(??)グループ。
20代の頃のような「やってやるぜ!」って若さもなく、
40代以上のように「やってやったぜ!」って成し遂げた感もない、
そのモヤモヤ感だけを原動力に、人生初のサーフィン(しかも津波警報発令中)に挑む彼らの
"ちょっとアツくもお寒い物語"、
それが「有限サーフライダー」です。
冒頭シーンのリーディングは、
クラスに必ずいるおバカ男子グループの、ほんっとにくだらない会話って感じで(笑)
ずっとニヤニヤしながら聞いてました。
あ、誉めてるんですよ!
リバ・ナガタ的に冒頭シーンのキーワードは
「綾波」。
そして「毛」。
早くも"ちょっとアツくもお寒い"予感がビシバシ...。
まだまだ聞いていたかったのですが、11ページ分のリーディングはあっという間に終わっちゃいました。
ここまできて「有限サーフライダー」がどんなお芝居なのか、
イマイチ分かりませんよね。
リバ・ナガタも分かりません。
っていうか、役者さんたちもよく分かってませんでした。
何しろ脚本はそのごく一部が前日に上がったばかり。
発表は役者さんが演出・脚本の泊さんに「有限サーフライダー」について質問するとこから始まったのです。
しかもQ.「どんな話なんですか?」。
...って、そんなとこから!?
それは、「飛ぶ劇場」のみなさんはおもしろい!ってことだけ、です。
でも、それで充分!
おもしろい人がやることは、おもしろいんですから。
実際記者発表中、リバ・ナガタはニヤニヤしっぱなしでしたから。
北九州芸術劇場での公演は10月23日(木)~26日(日)。
おもしろいことが好きな方「有限サーフライダー」は要注目です!
個人的には「カガっち」(いちばん左の役者さん)に注目!!
劇団のHPもおもしろいよ♪
飛ぶ劇場HP → http://www.tobugeki.com

